業務スーパーでは、ホワイトクラムと呼ばれるミスハマグリが売られていたので購入してみました。
ホワイトクラムとは何か
ホワイトクラムは、ミスハマグリと言われるはまぐりと同じハマグリ属の食用貝の一種です。
ミスハマグリは、台湾以南から東南アジアにかけて生息し、ベトナムでは食用として流通しており、茹でる、蒸す、焼くなど、様々な調理法で食べられています。
ミスハマグリはベトナムの重要な輸出品目となっており、日本や中国、欧州、アメリカなど世界各国に輸出されています。
日本では、国産のはまぐりの漁獲量の減少にともない、海外から外国産のはまぐりが大量に輸入されており、日本国内で流通しているはまぐりの9割は中国などからの輸入品となっています。
ミスハマグリはそういった代替品の一つで主にベトナムなどから輸入されています。
業務スーパーのホワイトクラム
ホワイトクラムの値段
ホワイトクラムは、ミスハマグリと言うハマグリの仲間の貝類で、スーパーでは見たことがありませんが、回転寿司の味噌汁に使われていたりします。
業務スーパーでは冷凍のミスハマグリが手頃な値段で売られていたので購入してみました。


業務スーパーのホワイトクラム 248円(税抜き)です。
内容量は500gで、原産国はベトナムです。
パッケージにasc認証と言うマークがありますが、asc(水産養殖管理協議会)は、WWF(世界自然保護基金)とIDH(オランダの持続可能な貿易を推進する団体)の支援のもと、2010年に設立された国際的な非営利団体で、環境や地域社会に配慮して養殖された水産物の認証を行っており、ascの基準をクリアした漁業者がascマークを付けられます。
業務スーパーのホワイトクラムを実際に使ってみた感想
業務スーパーのホワイトクラムは、パッケージに表示されている使用方法によると、好みの調理方法で、凍ったまま加熱して使用します。
私が実際に使ってみたところ、味はあさりに似ていて、殻の大きさはあさりより大きいですが、身のサイズはあさりより小さかったです。
私が味噌汁に使ったときは、身はあさりのような味わいで美味しかったですが、あさりと比べると風味やうま味が物足りないかも知れません。
砂抜き済みなので調理時間を短縮でき、バラ凍結なので使いたい分だけ取り出してすぐに料理に利用できるのは便利でいいと思います。
業務スーパーのホワイトクラムは、貝の匂いやクセがないので食べやすいと思いますし、値段も手頃な価格になっていると思います。
ホワイトクラムのレシピ 具だくさん ホワイトクラムと野菜のスープパスタ
温かいスープと一緒に食べられるスープパスタは寒い季節にぴったりのメニューです。
コンソメベースのスープに、貝と野菜がたっぷり入っているので、ヘルシーでボリューム満点です。
あっさりとしていますが、あと引く美味しさでおすすめのメニューです。

- 材料(4人分)
- パスタ 300g
- ホワイトクラム 500g
- たまねぎ 1個
- 椎茸 4枚
- トマト 2個
- ほうれん草 1/2束
- にんにくみじん切り 大さじ2
- オリーブオイル 大さじ4
- 白ワイン 100ml
- コンソメ 大さじ1
- 塩胡椒 適量
- 水 800ml
作り方
- パスタを塩を入れた熱湯で茹で、茹であがる30秒前に根元を切り落とし、きれいに洗って長さを3等分に切ったほうれん草を加え、ザルに上げてゆで汁を切る。
- フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、弱めの中火にかけ、香りが立ったら、薄切りにした玉ネギ、椎茸を加えしんなりするまで炒める。
- ホワイトクラムと白ワインを入れて蓋をし、殻が開くまで2分ほど蒸し煮にする。
- ホワイトクラムの殻が開いたら水を入れ、3分ほど煮たらコンソメ、塩胡椒を入れて味を整え火からおろす。
- 器にパスタとほうれん草を盛り付け、ホワイトクラムのスープをかけて1cm角に切ったトマトを乗せて完成です。