【業務スーパー】徳用ウインナーが800g418円ウインナーのレシピもっちもちで美味しい！ウインナーと大根のチヂミ風

業務スーパーでは、冷凍のウインナーが手頃な値段で売られていたので購入してみました。

業務スーパーの徳用ウインナー
ウインナーのレシピ

業務スーパーの徳用ウインナー

徳用ウインナーの値段

ウインナーは、お弁当のおかずやパンに挟んだり、朝食や料理に入れたり、お酒のおつまみなど、使い勝手が良く日常の食卓でなにかと重宝します。

ウインナーを冷蔵庫に常備している方も多いと思いますが、業務スーパーでは、冷凍のウインナーが800g418円(税抜き)で売られていたので購入してみました。

業務スーパーの冷凍徳用ウインナー 418円(税抜き)です。

内容量は800g、原材料は、鶏肉（国産又はタイ産(5%未満)）、豚脂肪、結着材料（でん粉、大豆たん白）、食塩、香辛料、砂糖、調味粉末／調味料（アミノ酸等）、グリシン、酢酸Na、リン酸塩（Na）、保存料（ソルビン酸）、酸化防止剤（V.C)、発色剤（亜硝酸Na）、赤色102号、（一部に牛肉・大豆・鶏肉・豚肉を含む）。

製造は、業務スーパーを展開する神戸物産グループの株式会社朝びき若鶏です。

ウインナーは他のスーパーでは、イオンのトップバリュで、チキン&ポークウインナーが450g298円となっています。

徳用ウインナーは何本？1本のカロリーは？

徳用ウインナーの内容量は800gで、ウインナーの本数は、私が実際に数えてみたところ28本でした。

パッケージに表示されている栄養成分表示によると100g当たりのカロリーは、247カロリーなのでウインナー1本のカロリーは約70カロリーです。

業務スーパーの徳用ウインナーはまずいのか？実際に使ってみた感想

業務スーパーの徳用ウインナーは、鶏肉と豚脂肪が使われています。

私が実際に使ってみたところ、粗挽き感のある豚肉のウインナーに比べると鶏肉なのでやや淡白で、コンビニや屋台のフランクフルトのような味わいがします。　

沸騰させないように気をつけながらボイルして、油を引いたフライパンで焼くと皮がパリッとして美味しいと思います。(沸騰させると皮が破れる)
　　
私の場合は、ピザ、スパゲッティ、ピラフなど料理に使っているのですが、このスパイスの効いたウインナーを使うと良いアクセントになると思いますし、スープやおでんに入れて、具材と一緒に煮込むとウインナーのだしが出てスープなどにコクがでると思います。

ただ、ウインナーは煮込み過ぎると旨味が抜けて食感も悪くなるで、ウインナーは最後に入れて５分くらい加熱するのがおすすめです。

また、このウインナーはスパイスが強めなので一緒に煮込んだりすると、元のスープの味が変わるので、ウインナーと作る料理の味が合うか注意してから料理に入れたほうがいいと思います。

ウインナーはお弁当や料理など、日常的に消費するので、手頃な値段で購入できるのは有難いです。

業務スーパーの徳用ウインナーは、粗挽き感を求める方には物足りないですが、鶏肉のさっぱりしたウインナーが好きな方にはおすすめだと思います。