業務スーパーでは、冷凍の赤魚が手頃な値段で売られていたので購入してみました。
業務スーパー赤魚
赤魚の値段
スーパーで一年を通して手頃な値段で販売されている赤魚ですが、名前の通り、鮮やかな赤色が特徴的な魚で、身はクセのない白身なので、和洋中を問わず様々な料理に使いやすい魚です。
スーパーで売られている赤魚は、ほとんどが輸入品のため、切り身や干物、粕漬けなどに加工されたものが販売されていますが、業務スーパーでは冷凍の赤魚が、500g 558円(税抜き)で売られていたので購入してみました。


業務スーパーの冷凍の赤魚 558円(税抜き)です。
原材料は、赤魚/酸化防止剤(V.C)、内容量は500g、原産国はノルウェーです。
頭と内臓が取り除かれたドレス加工になっています。
業務スーパーでは、切り身の骨取り赤魚も販売されており、値段は400g 598円(税抜き)でした。
www.gyomusuper.jp
赤魚は他のスーパーでは、イオンのトップバリュで骨取り赤魚の切り身が、150g 398円(税抜き)となっています。
業務スーパーの赤魚は何の魚?
スーパーでよくみかける赤魚ですが、"赤魚"という名前は、フサカサゴ科メバル属の赤い魚を総称した流通名です。
赤魚に該当する魚は、アコウダイや、モトアカウオ、チヒロアカウオ、アラスカメヌケなどがあり、アコウダイは漁獲量の減少により、現在は非常に高価となっています。
アラスカメヌケは北太平洋に生息しており、かつてはアラスカ湾などで大量に獲れていましたが、近年は漁獲量が減少し、現在スーパーで手頃な値段で販売されている赤魚は、モトアカウオやチヒロアカウオです。
モトアカウオとチヒロアカウオは、北大西洋に生息しており、主にカナダやグリーンランド付近で漁獲されたものが輸入されています。
業務スーパーの赤魚は魚の種類は記載されていませんが、原産国がノルウェーとなっているので、モトアカウオかチヒロアカウオのどちらかだと思います。
赤魚を実際に使ってみた感想
パッケージに表示されている使用方法によると、別容器に移して冷蔵庫や涼しい場所で半解凍してから加熱調理します。
解凍しすぎるとドリップとともに風味やうま味が流出してしまうので、半解凍後はすぐに使用して下さい。
頭と内臓を取り除いた赤魚が5匹入っており、私が料理に使ったときは、淡白であっさりとした味わいが美味しかったです。
調理時に身が縮んだり、崩れたりしないのも良かったと思います。
食べる際は小さい骨が多いので、お子様やお年寄りの方は気をつけたほうがいいと思います。
身が崩れにくいので、煮付けや鍋などの煮物にしても調理しやすく美味しいのでおすすめです。
クセのない魚なので、チゲ鍋やパエリア、中華あんかけなど幅広く料理に利用できると思います。
業務スーパーの赤魚は、値段も手頃で気軽に魚を楽しめるので、購入して良かったと思います。
赤魚のレシピ
ご飯のおかずにぴったり 赤魚の煮付け
赤魚の煮付けは、定食屋や居酒屋などでもお馴染みのメニューですが、甘辛く煮付けた赤魚は、おつまみやご飯のおかずにぴったりだと思います。
鍋に調味料と一緒に入れて煮るだけで簡単に作れますし、見た目も華やかで食卓に彩りがでます。
冷凍の赤魚を使えば簡単に作れるのでおすすめです。

- 材料(2人分)
- 冷凍赤魚 200g
- 長ネギ 1/2本
- 生姜 2かけ
- 茹でた小松菜 適量
- 調味料
- 醤油 大さじ2
- 酒 大さじ3
- みりん 大さじ2
- 砂糖 大さじ1
- 水 200ml
作り方
- 長ネギは2cmに切る。生姜は千切りにして半分は飾りようにとっておく。
- 鍋に生姜、調味料、赤魚を入れて中火で熱し、煮立ったら落とし蓋をして弱火で10分煮る。
- 落とし蓋を取り、長ネギを入れて煮汁をかけながら5分煮たら火からおろす。
- 器に盛り付け、生姜をのせ長ネギと茹でた小松菜をそえる。
