豆板醤は、中華料理を作る際に欠かせない調味料ですが、業務スーパーでは、手頃な値段で売られていたので購入してみました。
業務スーパーの豆板醤
豆板醤の値段
豆板醤は、そら豆をベースに作られる中国四川省発祥の発酵調味料で、唐辛子を加えて作ったものは「豆板辣醤」と呼ばれ、日本で流通している豆板醤の多くは豆板辣醤です。
豆板醤は、強い辛さの中に独特な風味があり、料理に加えるとコクがでて刺激的な味わいになります。
麻婆豆腐や回鍋肉など四川料理では定番の調味料ですが、業務スーパーでは、豆板醤が300g 248円(税抜き)で売られていたので購入してみました。


業務スーパーの豆板醤248円(税抜き)です。
内容量は300g、原産国は中国で、原材料は、唐辛子、そら豆、食塩/酒精。
業務スーパーの豆板醤はチューブタイプも置いてあり、値段は100g 168円(税抜き)でした。
www.gyomusuper.jp
豆板醤はスーパーのどこのコーナー?
豆板醤は一般的にスーパーの調味料のコーナーの中華やアジア、エスニック調味料の売り場に置いてあると思います。
私が購入した店舗でも、醤油やみりんなど調味料のコーナーにあり、コチュジャンや甜麺醤など中華、アジア調味料の売り場にありました。
業務スーパーの豆板醤はまずいのか?実際に使ってみた感想
私が実際に使ってみたところ、塩気が強く、辛味は少し控えめだと思います。
私が中華料理に使ったときは、少量でもしっかり味がついて美味しかったですが、豆板醤の強い辛味や濃厚な味わいを求める方には物足りないかも知れません。

豆板醤は、香辛料や砂糖などで味が整えられているものもありますが、今回購入した豆板醤の原材料は、そら豆と唐辛子、食塩で、添加物も酒精のみとなっており、シンプルな味わいが良かったです。
豆板醤は炒め物の他に、チャーハンやスープ、餃子のタレなど辛味をプラスしたいときに便利だと思います。
業務スーパーの豆板醤は、本格的な中華料理を作る場合は、物足りないかも知れませんが、特にこだわりがなければ美味しくいただけると思いますし、値段も手頃で、気軽に中華料理を楽しめると思います。
豆板醤とコチュジャンは同じもの?
豆板醤とコチュジャンは、どちらもピリッとした辛味が特徴の発酵調味料ですが、使われる原料や味わいに違いがあり、使用方法も異なります。
豆板醤
中国の代表的な調味料で、ソラマメ、トウガラシ、塩を発酵させた辛い味噌で、日本のメーカーの商品にはそら豆の代わりに大豆が使われたものもあります。
豆板醤は、熟成期間によって味わいが異なり、市販の豆板醤は数ヶ月熟成させて出荷されるのが一般的ですが、3〜5年の長期熟成させた「郫県(ピーシェン)豆板醤」は、まろやかな辛味と深いコクが特徴で高級品として扱われています。
また、唐辛子の粗さによって辛味がマイルドなものから激辛なものまでさまざまで、粗めのものほど唐辛子の食感を味わえて辛味が強いので、激辛好きな方におすすめです。
使い方は、油と一緒に加熱することで香りと旨味が増すため、先に豆板醤を炒めてから具材を加えると、より豆板醤の風味が楽しめます。
豆板醤がない場合代わりに何を使う?
辛みがある調味料や味噌を合わせれば、豆板醤の代用品を作れます。
豆板醤がないときの代用
粉唐辛子...小さじ1~1. 5
醤油...小さじ1/2
豆板醤と味噌は同じ発酵調味料ですが、原料や味わいに違いがあるため、代用しても全く同じ味付けにすることはできませんが、唐辛子など他の調味料を加えることでその味に近づけることはできると思いますので、豆板醤がなくて困ったときは、試してみて下さい。